鉄人茶人の六本木便り 雪の六本木の落語
1月23日(月)、知人の陶芸家から電話があり、急遽、東京に出かけました。
場所は、六本木。
たまに車で通ることはあっても、六本木に立ったのは何年ぶりでしょうか。
すっかり街の様子が変わっていました。
午後一時に4人が集合して、新しい企画のブレーンストーミングが始まりました。
食事をしながら、その中の2人はお酒を飲みながら。
2時間も過ぎた頃、写真家も参加。
話しは尽きません。
気がついたら、午後6時。
さらに3名が来る、というので、大きな部屋に移動。
登場したのは、国会議員とその秘書、大学教授。
またまた、食事をしながら、話は続きます。
しばらくして、(といっても2時間以上過ぎていますが)、真打の落語家も参上。
ここに何故、落語家が?
と思っていたら、まだ1月なので、新年会も兼ねて、一席お願いしたとのこと。
食事も終了したので、テーブルの上を片付けて、その上に座布団を1枚。
即席の落語茶屋です。
早速、正月に相応しいお題の落語が始まりました。
まずは、「初天神」。
お父さんと子供が天神様にお参りに行く、という話しですが、お聞きになった方も多いのでは。
続いての演目は、やはり古典落語の「芝浜」。
映画やテレビドラマにも何度もなっている作品です。
話はかなり長いのですが、そこは、真打の噺家。
観客を掴んで話しません。(シーン。 これじゃ落語にならないでしょ。離しませんですね)
観客わずか6名。
なんとも贅沢な落語を聴きました。
噺家さんは、三遊亭京楽さん。
昨年、三遊亭楽太郎さんが円楽さんになった一門の方です。
その兄弟子の、三遊亭竜楽さんは、お茶では私の後輩になります。
落語が終わり、外に出たら牡丹雪が勢いよく降り続いて、数センチ積もっていました。
最後まで正月気分満載の素晴らしい演出でした。
それにしても、午後1時に始まって、終わったのは午後11時10分。
10時間ぶっ通しの打ち合わせでした。
残念ながら、カメラを忘れたので写真がありません。
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- 2012.01.25 Wednesday
- キャプテンの日記
- 16:08
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- by miraigo21














