2010.02.09 Tuesday

鉄人茶人の八ケ岳便り  ボルゾイ in スノー その7

雪の中の散歩も遂に終わりのときを迎えました。

フェンスを越えて、下の道まで行くと、なんと、サウロのお友達、ミニチュア・ゴールデン・レトリバー(ちょっと小さかったので、勝手に新種、作ってみました)の、ヘレンちゃんがお出迎えです。






帰りは3頭で直美さん宅を目指します。
これを、ナオミ・カンバック・トゥ・ミー.
といいます。


ひとり見る夢は
すばらしい君の
踊るその姿
僕の胸にナオミ
ナオミ カンバック トゥ ミ−
僕はさけびたい
なつかしい君の
やさしいその名前
世界中にナオミ
ナオミ カンバック トゥ ミ−
このまま消えずにナオミ
夢でもいいから
もいちど愛してナオミ
君が欲しい〜


「ナオミの夢」
 ヘドバとダビデが歌っていました。

1971年1月発売の曲ですから、もう40年近く経つんですね。


でも、ヘレン、というと、やはり、ヘレン・ケラーを思い出します。

2歳のときに熱病にかかり、一命はとりとめたものの、聴力と視力を失い、話すことさえできなくなった、いわば、三重苦の人です。

このことを知ったのは、映画「奇跡の人」を観たからですが、当時、見えない、聴こえない、話せない、という人が、どうやってコミュニケーションをとれるようになったか、不思議でした。

映画では、三重苦のヘレン・ケラーがアン・サリバン教師によって人生に光明を見い出すまでの苦闘を描いていますが、ヘレン役をパティ・デューク、アン・サリバンをアン・バンクロフトが演じていました。

それから数年後、この家庭教師役のアン・バンクロフトが、ミセス・ロビンソンとして私の前に登場した時には、同じ人物とは思えませんでした。

そう、あの名画「卒業」で、ダスティン・ホフマンの許婚のお母さんが彼女だったのです。

歌っていたのは、サイモンとガーファンクル




And here's to you, Mrs. Robinson

Jesus loves you more than you will know, wo wo wo

God bless you please, Mrs. Robinson

Heaven holds a place for those who pray, hey hey hey

Hey hey hey


私自身が少年から青年に移っていくときでした。

衝撃の、ミセス・ロビンソン。でした。



で、道草が長くなりましたが、無事に、直美さん宅に戻って家に入ると、
アレ〜?



ふさふさの毛を持った羊さんが1匹。
何で、ここにいるの?

と思ったら、



なんだ、レックスじゃないか。
もう1等賞の(じゃなくて1頭の)ボルゾイでした。

ミルクと比べて、なんて怪我多いんだ!(失礼、毛が多い、の間違いでした。)


これで、このシリーズのブログもやっと終わりです。

長いお付き合い、ありがとうございました。
今後とも、末永くお付き合いください。
ともに白髪の生えるまで。(もう生えてますが)






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2010.02.09 Tuesday

鉄人茶人の八ケ岳便り  ボルゾイ in スノー  その6

思わず牧場の中に飛び込んで遊びたくなります。



素晴らしいゲレンデです。

ただ、この中には牛や馬がいるので(冬はいませんでしたが)、そしてフェンスがあるので入れません。
   

しかし、冬の山は恐ろしい。



ちょっと風が吹くと、吹雪じゃん(風吹じゅんならいいのですが)。




牧場の散歩コースも終わりに近づきました。
フェンスが見えてきたら、またまたサウロがダッシュ!



ご覧のように、人間犬ぞり状態で、雪の上を滑走。
直美さん、楽しいそうだなぁ。(なわけないか、結構必死だったりして)



なかなか起き上がれません。

もうちょっとで、人間雪だるま、の誕生です。
だるまだから、やっぱり、雪の上にも3年、はいるのでしょうね。







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2010.02.08 Monday

鉄人茶人の八ケ岳便り ボルゾイ in スノー その5

風紋を楽しんでいる間にも、ボルゾイの散歩は続いています。





が、4本足で進むのと2本足で進む安定感に差が出ます。






一度雪の上に倒れると、起き上がるのが結構大変なので、逆に居直って座り込み、をしちゃったり。




雪の上に座ってのおしゃべりも、また楽しからずや。
雪がさらさらなので、お尻が濡れる心配もないので、会話を十分に楽しめます。








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2010.02.08 Monday

鉄人茶人の八ケ岳便り  雪の風紋 その3

風紋の形の違いを目の前で見ていると感動するのですが、こうして写真を見ているだけだと、その凄さ、というか、自然の偉大さが、もうひとつ、伝わってきませんね。

音楽を生で聴くのとCDで聴くのとの違い。
演劇を舞台で見るのとテレビで見るのとの違い。
そんな感覚ですね。

でも、もうちょっと風紋、ご覧ください。
私がいろいろ言うの不問にしてください。










これは風紋ではなくて、遠くに見える樹の下から1m50cm位のところの樹皮がむけていますが、鹿が角をこすったあとだそうです。

さすが、野生の王国に住んでいる直美さんはいろんなことを知っています。
人生の教師は学校じゃなくて、こうした日常生活の中に隠れているんですね。




陰のある私。
いわゆる日陰者って奴でしょうか。











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2010.02.08 Monday

鉄人茶人の八ケ岳便り 雪の風紋 その2

雪の風紋、ご覧ください。







同じ場所で、同じように雪が積もり、同じように風を受けているのに、こんなに違った風紋が出来ます。







人間も一緒ですね。

同じ場所で育ち、同じ教育を受け、同じ食事(給食)を食べていても、まったく違った人間に育ちます。









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2010.02.07 Sunday

鉄人茶人の八ケ岳便り  雪の風紋

散歩をしていると、そこは、バージンスノー。
で、牧場だったりすると、風によって、雪の風紋が出来ていました。


砂の風紋は、砂漠の景色の代表的なものなので、テレビでよく目にしますが、目の前で、雪の風紋を見たのは初めてです(以前にも見ていたかも知れませんが、気が付かなかったか、関心がなかったか、どちらかですね)。


  














こうしていると、自然の創造力に感謝感激、雨霰(あられ)に雪!







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2010.02.07 Sunday

鉄人茶人の八ケ岳便り ボルゾイ in スノー  その4

ボルゾイは雪が本当に好きみたいです。



セラピードッグの施設訪問の時に行う「伏せ」では、やる気があるのかないのか、ゆっくりと伏せをして、しかもすぐにゴロンと横になってしまうのに、雪の散歩では、自ら雪の上に伏せをしてじっとしているのですから。






牧場の中をズンズン進んでいきます。


で、あまりの勢いで足が滑ったりすると、こうなります。



ただ、雪の上なので、滑って転んでおお痛犬、とはなりません。


転んだついでに、空を見上げると、更に気持ちがいい。



雪のベッドに寝転んでいるようです。



楽しいのは犬だけでなく、人間のほうが楽しんでいたりするかもしれません。
いくつになっても、簡単に子供の頃に戻れます。


まぁ、年をとると、子供に帰っていく、と云われますが。
その年齢には、少し早いかも。







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2010.02.07 Sunday

鉄人茶人の八ケ岳便り  ボルゾイ in スノー その3

雪と山と雲と空の青、太陽の光、八ケ岳の冬の景色、お楽しみください。

















次回の散歩の時には、そり、を持ってきたいですね。
初めての犬ぞり体験、できるかも。期待できますね。








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